文鳥の産卵 ― 2014年04月27日 23時28分
良いお年を! ― 2008年12月31日 17時39分
またまたご無沙汰しています。
早いもので、もう大晦日。皆さんはどのようにお過ごしですか?
今年も色んな事がありました。
派遣だけれど、とても働きやすくて楽しい職場に就職出来たことが、一番の幸せでした。周囲の方に恵まれ、とても充実した毎日を送ることが出来ました。
夏には、8年近く可愛がっていた手乗り文鳥の「はるちゃん」が亡くなり、失って初めて命の尊さを教えてもらったような気がします。
現在は2羽の文鳥が元気に育って、部屋中を飛び回り賑やかな毎日(写真)。
たくさんの美術館を訪れることも出来て、豊かな時間を過ごせました。特に朝倉彫塑館(東京)は、作品もさることながら、日本最古の屋上庭園がある素晴らしいアトリエ兼住居に陶酔! もう帰りたくなかったです(笑)。レポートはいつか書くつもり。。です(^_^;)
皆さんにとっては、どんな一年でしたか? 来年は誰もが笑える年になりますように。
良いお年を!!
早いもので、もう大晦日。皆さんはどのようにお過ごしですか?
今年も色んな事がありました。
派遣だけれど、とても働きやすくて楽しい職場に就職出来たことが、一番の幸せでした。周囲の方に恵まれ、とても充実した毎日を送ることが出来ました。
夏には、8年近く可愛がっていた手乗り文鳥の「はるちゃん」が亡くなり、失って初めて命の尊さを教えてもらったような気がします。
現在は2羽の文鳥が元気に育って、部屋中を飛び回り賑やかな毎日(写真)。
たくさんの美術館を訪れることも出来て、豊かな時間を過ごせました。特に朝倉彫塑館(東京)は、作品もさることながら、日本最古の屋上庭園がある素晴らしいアトリエ兼住居に陶酔! もう帰りたくなかったです(笑)。レポートはいつか書くつもり。。です(^_^;)
皆さんにとっては、どんな一年でしたか? 来年は誰もが笑える年になりますように。
良いお年を!!
初飛行! ― 2008年11月09日 18時07分
文鳥を育て始めて4日目。
桜文鳥のコウちゃん(写真手前)が早くも初飛行! 残念ながら私は見逃してしまいました(T_T)。母が鳥かごを開けた途端、飛び出してきたとか。その後エサを与える時に、私の手に飛び乗って来てびっくり!
「早く、早く!」と待ち切れなかった模様。
一昨日から激しく羽ばたきをしていたので、飛べる日が近いと思っていましたが、こんなにも早いとは驚きです。
白文鳥のフクちゃんも、羽ばたきをし始めました。
小さな生き物は、成長が目覚ましいですね。
元気で仲良く育って欲しいものです(*^^)v
桜文鳥のコウちゃん(写真手前)が早くも初飛行! 残念ながら私は見逃してしまいました(T_T)。母が鳥かごを開けた途端、飛び出してきたとか。その後エサを与える時に、私の手に飛び乗って来てびっくり!
「早く、早く!」と待ち切れなかった模様。
一昨日から激しく羽ばたきをしていたので、飛べる日が近いと思っていましたが、こんなにも早いとは驚きです。
白文鳥のフクちゃんも、羽ばたきをし始めました。
小さな生き物は、成長が目覚ましいですね。
元気で仲良く育って欲しいものです(*^^)v
幸福 ― 2008年11月05日 22時39分
我が家に新しい命がやってきました。桜文鳥と白文鳥のヒナです。
先代の「はるちゃん」が亡くなって、我が家は灯が消えたようになっていたので、この日を心待ちにしていたのです。
会社帰りに、注文していたペットショップに立ち寄る。
「ちょうど2羽ずつ入荷したんで、どちらか選んで下さい」と店員さんに言われて、困ってしまった。運命の選択だわ。
出来れば、つがいにしたい。けれど文鳥のヒナの雌雄の見分けは、プロでも難しいのだ。飼育書に、目が小さいのが雌で、大きいのが雄の可能性が高いと書かれてあったことを思い出し、慎重に見比べる。それ以前に健康な子が何よりなので、お尻が汚れていないか、鳴き声が元気かなどチェック(したつもり…)。
「どっちが雄か雌かなんて、わからんかったよ」と母に話すと、
「うちに来た子なんじゃけぇ、どっちでも良いよ」と言われ、そうだなと納得。改めてよく見ると、白文鳥の目がかなり小さく、桜文鳥の目が大きいので、ちゃんと違う顔つきを選べていたみたい。あとは、つがいである事を祈るのみ。
桜文鳥は幸(コウ)ちゃん、白文鳥は福(フク)ちゃんと命名。2羽合わせて、「幸福」です。我が家に小さな幸福がやってきました。
先代の「はるちゃん」が亡くなって、我が家は灯が消えたようになっていたので、この日を心待ちにしていたのです。
会社帰りに、注文していたペットショップに立ち寄る。
「ちょうど2羽ずつ入荷したんで、どちらか選んで下さい」と店員さんに言われて、困ってしまった。運命の選択だわ。
出来れば、つがいにしたい。けれど文鳥のヒナの雌雄の見分けは、プロでも難しいのだ。飼育書に、目が小さいのが雌で、大きいのが雄の可能性が高いと書かれてあったことを思い出し、慎重に見比べる。それ以前に健康な子が何よりなので、お尻が汚れていないか、鳴き声が元気かなどチェック(したつもり…)。
「どっちが雄か雌かなんて、わからんかったよ」と母に話すと、
「うちに来た子なんじゃけぇ、どっちでも良いよ」と言われ、そうだなと納得。改めてよく見ると、白文鳥の目がかなり小さく、桜文鳥の目が大きいので、ちゃんと違う顔つきを選べていたみたい。あとは、つがいである事を祈るのみ。
桜文鳥は幸(コウ)ちゃん、白文鳥は福(フク)ちゃんと命名。2羽合わせて、「幸福」です。我が家に小さな幸福がやってきました。
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