自家製ばら寿司 ― 2014年08月13日 17時25分
母と一緒に、ばら寿司を作る。
私は、錦糸卵を焼くのと盛り付け担当。
「アチ、アチ、アチ」
薄焼き卵をひっくり返すのは、至難の業だ。
ボウルに入れた水で左手の指を冷やしながら、箸と一緒に薄焼き卵をつかむ。
熟練の方は竹串を使うのだろうが、年に数回しか焼かない私は、この小道具で卵を穴だらけにしてしまいそうで敬遠している。
包丁で「糸」ではなく、「縄」のように太く切ってしまったのは、自分用にした(;'∀')
寿司の具は、穴子、エビ、シイタケ、ニンジン、ゴボウなど。
ピンク色の粒状のものは、高野豆腐。
作り方は、高野豆腐を水で戻した後、フードプロセッサーにかける。
それをフライパンに入れ、砂糖、塩、食紅を加えて弱火で3分ほど炒る。
ポイントは、焦がさないように混ぜ続けること。
上に散らした大葉で、夏らしい爽やかな味わいだった。
私は、錦糸卵を焼くのと盛り付け担当。
「アチ、アチ、アチ」
薄焼き卵をひっくり返すのは、至難の業だ。
ボウルに入れた水で左手の指を冷やしながら、箸と一緒に薄焼き卵をつかむ。
熟練の方は竹串を使うのだろうが、年に数回しか焼かない私は、この小道具で卵を穴だらけにしてしまいそうで敬遠している。
包丁で「糸」ではなく、「縄」のように太く切ってしまったのは、自分用にした(;'∀')
寿司の具は、穴子、エビ、シイタケ、ニンジン、ゴボウなど。
ピンク色の粒状のものは、高野豆腐。
作り方は、高野豆腐を水で戻した後、フードプロセッサーにかける。
それをフライパンに入れ、砂糖、塩、食紅を加えて弱火で3分ほど炒る。
ポイントは、焦がさないように混ぜ続けること。
上に散らした大葉で、夏らしい爽やかな味わいだった。
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